2021-05-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
今日は審議官にも来ていただいていますので、その辺り、何か腹案はございますか。
今日は審議官にも来ていただいていますので、その辺り、何か腹案はございますか。
○音喜多駿君 まず自民党内で、与党の中で議論をされていると、それ見守っていくというのがスタンスなんだと思いますけれども、いろいろ話聞くと、自民党の議員の中でも本当に百花繚乱というか同床異夢、目的は一緒なんだけれども皆さん考えていることは違うという状況のようでありますが、いずれにせよ、これは必ず省庁の皆さんに降ってかかってくる話題でありますし、いろいろ報道も出ているように、腹案というのはもうお考え始められているんだと
そこで、大臣、担当大臣として、大臣の腹案、オリジナルな政策でも結構ですので、これから何かやる、起死回生の策、何か考えていることはないんですか。どうぞ。
どの答弁をどのように訂正するのがよいのかという腹案を今の時点でお持ちでしょうか。あるかないかだけ、お答えいただければありがたいです。
安倍総理の発言からすれば、ある程度のワクチンが姿が見えているのですから、リスクコミュニケーションの計画について腹案があると思います。是非その腹案を教えてください。
意欲的とか野心的とか、あるいは据置きではないとか、そういうことを明言しておられますけれども、本当に腰を据えて真剣にやるつもりであるのかないのか、もしやるつもりであるのだとすれば、それ相応の腹案がなければならぬと、まずこれをお伺いしたいと思うのであります。
高齢者が生き生きと働けるための再雇用制度や就業機会の創設こそが今求められると思いますが、これについて腹案があれば教えてください。
いろいろな腹案を準備して、記録もとらずに、ああだこうだ、都合のいいものを決定しているんじゃないかと国民から疑念を持たれてしまいますが、委員長としてどう責任をお感じですか。
この内容を見ても、基本的におおむね五年で、平成元年、失礼しました、令和元年ですね、平成三十一年ですから、おおむね五年以内の展開によってこの具体的な成果を出すという形が文言としては出ているんですが、これは具体的に数値目標だとかそういったものが出ているわけではないんですが、そうしたものは腹案として事務方の方にあるんでしょうか。これを高田局長に聞きたいと思います。
今先生御披露いただいたのは私の多分記者会見での発言だと思いますが、私なりにも、こういった点を検討できなかったのか、あるいは今後入れるとしたらどういうことが課題なのかというのは、幾つか腹案は持っていますので、いずれ正式に会議がスタートした時点で、そういったものも加えて、できるだけ幅広に検討し、検証し、いいものに変えていきたいなと思っております。
しかし、この度の自民党から唐突に提案されたこの案については、専門委員会では一回も提示をされたことがなく、このような腹案があるのであれば、なぜ専門委員会にまず提示をされなかったのか。また、後に作成をしたというのであれば、今からでも専門委員会に差し戻して検討すべきだと考えます。この点について、まずお伺いをいたしたいと思います。
○浜口誠君 じゃ、まだ今は何も厚労省としても腹案みたいなのはないということですか。具体的にこういうことをやろうというのはないということでよろしいですか。
私は、今月十五日のTPP特別委員会で、TPPに関するトランプ氏の一連の発言や米国民との契約という名の公約を見ると、批准しないという選択をするのではないか、また、アメリカが批准しない場合の対策についてリーダーとして腹案はお持ちか、このような点について総理にお考えをお伺いいたしました。総理からは、次期大統領の判断について現時点で予断を持ってお話しすることは控えるとの御趣旨のお答えをいただきました。
また、妊婦健診も行かない、あるいは母子手帳ももらいに行かない、こういった方々いらっしゃるんですけれども、特別養子縁組の告知を行うためにどのような腹案をお持ちでしょうか。
鳩山由紀夫民主党代表の、最低でも県外、国外、またトラスト・ミー、また腹案がある、そして学べば学ぶほどという無責任な発言に端を発し、普天間飛行場の辺野古沖への移設問題をめぐって迷走、事態をこじらせていたときの発言でございます。 現在の、いずれにせよ、いずれにせよ……(発言する者あり)はい。いずれにせよ、防衛大臣としての私の考えは次のとおりです。
○岡田委員 総理が何を言われたのかよくわかりませんが、いずれにしても、腹案があってもなくてもいいんです、ちゃんと今示さなきゃだめだと言っているわけですよ。国民が判断できないでしょう。 では、お聞きしますが、私、この消費税担当の大臣をやっていました。そして、五%の引き上げの中で、一%は社会保障の充実に、四%部分は社会保障の安定のために使いますという説明をしてきました。
このように、軽減税率を導入する平成二十九年四月までに財源確保に係る法制上の措置等を講ずることとしており、これは全く無責任ではないわけでありますし、私たちは、腹案がある腹案があると言って実はなかったということには絶対なりません。必ず財源の措置をしてまいります。
政府に話合いをまとめる腹案も私はないというふうに認識しておりますので、ここは最高裁判断を得るということをしっかりと進めていただきたいと、このように思うわけであります。 もう一つの理由は、端的に申し上げて福岡高裁の確定判決がおかしいということです。
昨年十二月十八日、私は、政府は話合いで解決の道を模索すると言われるけれども、その話合いをまとめるだけの腹案を持っているんですかという質問をいたしました。それに対して、当時の實重農村振興局長は、打開の道筋は見出せているわけではない、関係する当事者が歩み寄りの道を模索して納得するまで話し合う以外にないというふうに答弁をされました。 今回の事態を招いた原因者であり、最大の責任者は政府であります。
これの解消の方向性を、大臣は腹案みたいなものといいますか、やはり平素からずっとそういったことも考えていらっしゃると思うんですけれども、ある部分、方向性ですね、今のお立場もあっていろいろとお話しされにくい制約もあると思うんですけれども、差しさわりのない部分でちょっとお聞かせいただけたらと思います。
ですから、この未妥結減算ルールの実効性を高めるためにどのような措置をお考えなのか、大臣、腹案があればお示しいただければと思いますが、いかがですか。